2018年8月2日から8月11日、本学と学術交流協定を締結しているレジャイナ大学のあるカナダ サスカチュワン州 レジャイナ市より、中学生25名が藤岡市へホームステイに来ました。
レジャイナ、藤岡両市は中学生の短期交換留学プログラムを28年間継続的に実施しています。このプログラムの一環として、8月7日に本学看護学部のある藤岡キャンパスにて交流会を開催しました。
当日は「衛生学的手洗い」をテーマに体験授業を行った後、本学のサークル発表を行いました。剣道や茶道など日本の文化を身近に感じていただき、楽しい時間となりました。
学生たちはこの日のためにしっかりと準備をし、当日は英語で授業や交流会の進行を行いました。学生にとっても充実した1日となりました。
