地域連携センターの役割
地域連携センターの支援内容について
地域連携センターは、本学の「ボランティア活動」を学内だけの学習にとどめず、センターを中心に「ボランティア依頼」を受け入れたり、学生の希望によって活動先を斡旋したりするコーディネートとの役割を担っています。
また、学内におけるボランティア活動の普及と啓発を図り、具体的な活動につなぐために、各種行事の実施や資料の作成など、多様な取り組みを行っています。
地域連携センターの構成
1. 地域連携センターの構成
- 地域連携センター会議
- 学長が議長となり学内におけるボランティア活動の取り組み全般について協議し、ボランティア活動やボランティア活動を 通じた学習上の内容充実に務めています。
- ボランティア委員会
- 「センター会議」下の教員組織として構成され、地域連携センター運営と学内におけるさまざまな実践に取り組みます。 委員長は、センター長が兼ね、各委員は各学年及び各専攻から選任された若干名で構成されています。
- 学生ボランティア委員会
- 「ボランティア委員会」の下部組織として、各ゼミのボランティア委員により「学生ボランティア委員会」を設け、学生たちの 学生たちによる自主的なボランティア活動を展開しています。
2. 教職員体制
- 顧問
- 1名
- センター長
- 1名
- 副センター長
- 1名
- センター担当職員(専任)
- 2名